◆ 子育てシェアハウスが人気


へぇ、こんなのあるんや。

母子家庭のみ入居でき、子育てを互いに助け合えるシェアハウスに人気が集まっている。川崎市高津区の「ペアレンティングホーム高津」には現在、8世帯17人の母子が入居。ベビーシッターが定期訪問するサービスもあり、仕事と育児の両立に悩むシングルマザーの大きな助けになっている。

シングルマザーも増えてるし、こういうのがありゃ便利やわな。

「ここではみんなが助け合って、明るく前向きに暮らしている。つらくて暗い母子家庭のイメージと全然違った」。昨年春に5歳の長女と入居したIT企業社員の女性(41)は、リビングできょうだいのようにはしゃぎ回る子供たちを眺め、目を細めた。夫と別居し、仕事と育児に追われる毎日になったのが入居のきっかけという。

残業の日に保育園のお迎えを代わってもらったり、お返しに料理をシェアしたり。生活は一変し、最近は友人との外食やジムに出掛ける余裕もできた。「シングルになって欠けてしまった部分を、みんなに埋めてもらった」と笑顔を浮かべた。


何か、これだけ読むと良い事ずくめみたいやけど、問題があるとしたら「女同士」「女だけ」ってとこかもな。

まぁ、子供がおるからアレかもしれんけど、沢尻エリカのファースト・クラスやないけど、女は本能的に「マウンティング」っちゅうか、「格付け」する生き物やからねぇ。

「女の敵は女」って言うし、女だけの生活ってのは…

自分を上に上げる為にゃ足を引っ張る事もするから、出る杭は虐められるし、表向きは仲良く暮らしてても、内面はドロドロした色んなもんがあるわけで、それが表に出るような事になれば…

短期間ならええやろうけど、何年も何十年もとなると、何か色々トラブルが起きそうな気がするな。

まぁ、そういうのは、自分の心の問題なんで、そういうのは何とか乗り越えて、いつまでも仲良く助け合っていって欲しいもんです。

あとは、ヤクザの「貧困ビジネス」に利用されんように気をつけましょうって事で。

何にしても、「女性の貧困」ってのも問題視されるようになってきてるし、その救済先が風俗しかないって状況も、こういうので改善されりゃそれに越した事はない。

行政もこういうのを、どんどん支援していって欲しいもんですな。

詳細記事&コメント投稿

(010)格付けしあう女たち


前の記事
次の記事
TOPに戻る

Amazon.co.jpロゴ
i-mobile

モッピー | お金がたまるポイントサイト

ぶんぐ占い
ぶんぐ瓦版登録
ぶんぐ瓦版TOP