◆ 厚生年金基金106億円損失
年金を博打に使って、106億円溶かしても誰も責任を取りませんよっと(笑)
プラザ社は、福岡県乗用自動車厚生年金基金など、中小の運輸業や建設業など14厚生年金基金からの106億円を含む計289億円を預かっていた。
他人のカネで博打をして儲かったら、その儲けは自分のもんで、賭け金溶かしても知らんぷりって、どんだけ楽な商売やねん(笑)
オイラにもやらしてくれよ(笑)
賭け金が巨額やから当たりゃバックもでかいし、外れても「外れました(テヘペロ)」って言うときゃええんやから、そんな商売誰もがやりたいがな。
なくなったカネは、税金か年金保険料の値上げで穴埋めしてくれるんやし、自分の懐は全然痛まんのやしな(笑)
それにしても…
同社は米国で、生命保険証券を買い取り、契約者の代わりに保険料を支払い、契約者が亡くなれば保険金を受け取る「ライフセトルメント」と呼ばれる取引をする二つのファンドに投資していた。
他人に生命保険をかけて、そいつが亡くなったら保険金を受け取るっちゅう商売があるんやな。
保険金詐欺やり放題やん(笑)
こんな訳の分からんのに106億円も突っ込んで、それを溶かしても、誰も責任を取らんのやからねぇ。
笑うのはアメリカの金融資本で泣くのは日本国民だけと。
年金制度ってのは、ほんまええ制度です(笑)
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年金詐欺 AIJ事件から始まった資産消失の「真犯人」
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