◆ 出所後9人性的暴行 無期判決
キ●ガイを野に放って、こういう結果を招いたのに、また同じ事を繰り返すと。
大阪市内で平成22〜24年、小学生の女児4人を含む9人に性的暴行を繰り返したなどとして、強姦致傷や強盗強姦など18件の罪に問われた無職、尾木敬治被告(44)に対する裁判員裁判の判決公判が26日、大阪地裁で開かれた。斎藤正人裁判長は「被害者に与えた精神的、肉体的苦痛は甚大で、極めて卑劣で悪質な犯行」として求刑通り無期懲役を言い渡した。
前科3犯で出所後3週間後にこんな事をやったヤツを、何でまたシャバに出すような判決を出すんや?
「無期懲役」っちゅうたって、最短じゃ10年そこそこで出てくるわけで、出てきたらまたやるがな。
生かしとくとコストもかかるし、殺した方がええと思うねんけどねぇ。
ちゅうか、飼い犬が人を傷つけられたら飼い主が罪に問われるんやし、こういう悪質な再犯者は、判決を出した裁判官とか、出所を認めた法務省とかも責任を問われるようにしたら?
そしたら、刑期を短くする事も躊躇するやろうし、出所も中々認めんようになるやろ。
再犯したのに、誰も責任取らんってのは、やっぱりおかしいで。
再犯者個人の資質の問題かもしれんけど、これぐらいの刑期で更正するって思って判決出しとるんやろうし、「もう大丈夫」って判断したから出所させとるんやろうから、その判断間違えには、それなりの責任はあるはず。
死刑を出さんのなら、その責任は負うべきとちゃうか?
何にしても、日本の性犯罪者に対する罰は軽過ぎるんで、そろそろ物理的矯正、化学的矯正とかGPSの埋め込みとか、ある程度の人権を制限する「罰」も考えて欲しいもんですな。
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