◆ 塩村文夏都議の悪行続出?
完全に潮目が変わったようですな(笑)
まぁ…
「週刊新潮」(新潮社/7月10日号)によれば、塩村議員は当選した昨年6月時点で、トヨタ自動車創業家の血を引く同社関連企業重役と交際していたが、この男性が銀座のクラブで取引先を接待中のところに頻繁に押しかけ、その場を壊すなどの行為を繰り返していたという。そして塩村議員は当選後も議員バッチを付けて、男性が商談中のクラブに乗り込んできたため、この男性は塩村議員に高級車「レクサス」と1000万円を手切れ金として渡して別れたと「新潮」は報じている。
この手のスキャンダルは笑って許してもらえるやろうけど(無理か(笑))…
「週刊文春」(文藝春秋/7月10日号)は、塩村議員が当選した都議選で、塩村陣営がビラ配りなどを行う運動員に報酬を払う約束をして働かせ、選挙違反の買収罪を犯していた疑惑を報じている。
これは完全にアウトです。
まぁ、ちょっと調子に乗り過ぎたな。
女目線で見ると…
「まさに女の敵。こういう人がいるから、『だから女は……』などと言われる。塩村さんは放送作家時代にテレビ番組で、未成年の少女に猥褻な行為をさせていたと報道で見ましたが、そんな人が『女性の自立・尊厳』『晩婚化対策』だとか言ってほしくない【編註:塩村議員は野次を受けた際、晩婚化対策に関する質問中だった】。そもそもなぜ、こういう人が議員になったのか理解できない」
「お前が言うな」と(笑)
まぁ、そうなるわな。
「女の味方」のふりして、自分以外の女を下に見てるんやもん(笑)
女はそういうのを敏感に察します。
まぁ、この記事も…
このままでは、塩村議員が自ら予想したとされるように、議員生命は1期で終わってしまう見通しが強いかもしれない。
こう結んでるけど、そういう事ですな。
ちゅうか、この人は、議員になって少子化とか晩婚化をやるよりも、「愛人」として生きて行くのが似合ってるわ。
まさに、こういう人が子供を持てる社会こそが究極の「少子化対策」って事ですな(笑)
そういう意味でも、まずは自分が産んで(セクハラ発言みたいやけど)、「少子化対策」の見本を見せましょう。
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週刊新潮 2014年 7/10号 [雑誌]
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