◆ ASKA被告の知人女 無罪主張
これは検察、やってもうたな。
弁護側も冒頭陳述を行い、6月7日に栩内被告が提出した毛髪からは、覚せい剤が検出されなかったと指摘。「尿にASKA被告の体液が混入した可能性がある」として、逮捕時の鑑定は信用できないと主張した。
尿からは出たっちゅうても、毛髪からは出とらんのやからねぇ。
しかも、その「尿」については、法廷で生でエッチしてたって話まで出して、「混入した」って主張しとるんやから、そうなんやろ(笑)
まぁ、状況的に男だけがシャブ食ってエッチするなんて事はあり得んのやけど、こう言われたら「尿」は「証拠」として弱いわな。
それにしても、可愛らしい顔して、えらい気の強い人ですな。
生々しい体験談を語るだけやなくて、メールのやり取りまで公開しての徹底抗戦やからねぇ。
まぁ、これぐらい気が強くないと「愛人」なんかやってられんか。
これは、まだまだナニが出てくるか分からんな(笑)
ASKAは、シャブだけやなくて、コッチ方面でも再起不能になりそうですな。
それにしても、鑑識も混入の可能性ぐらい考えとけよ。
尿に精液混ざってたら分かりそうなもんやけど、シャブしか見とらんから見落としたんやろか?
何にしても、これじゃ「有罪」にもっていくのは無理そうですな。
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週刊文春が報じた「シャブ&飛鳥」の衝撃【文春e-Books】
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