◆ 邦人拘束 撮影で戦闘に同行か


民間軍事会社を経営してる傭兵なんで、死ぬのも仕事のうちやろうし…

今回は「現場写真を撮りたい」と反体制派部隊への同行を志願。カメラと護身用の銃を所持していたという。

あんなとこに銃を持って行きゃ殺されても文句は言えんので、「ご愁傷様」としか言いようがないんやけど、ネット上じゃ、この人の生死よりも朝日新聞系記者の安江塁って人のツィートが話題になっとるねんな。

https://twitter.com/rui_louis

該当ツイートは既に削除されとるんで画像を拾ってきたんやけど…



何でもこのツイートがきっかけで拘束られたんやとか。

まぁ、ネット上に…

PMC JAPAN

こんなサイトを公開しとるんで、この人がチンコロせんでもいずれは分かったやろうけど、わざわざISISに何もんか教えんでもなぁ。

ちゅうか、自衛隊上がりでもないのに、一般人が軍事会社なんか経営できるんやな。

チンコロするヤツも、この傭兵もよう分からん。

何にしても、殺される覚悟ぐらいはできてると思うんで、身代金とか救出費用とか、政府がカネを出す事はないようにして欲しいもんです。

って書いてたら…

安否への懸念強まる=過激派の敵に同行―反体制派幹部「生存確信」・シリア邦人拘束

とりあえず、まだ無事と。

生きてるって事は、身代金を要求される可能性が高いけど、それはそっちで勝手にやって下さいって事で。

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