◆ 線路に不明男児の遺体 松本
「行方不明」やったのが最悪の結果で発見されたか。
この「行方不明」も…
小１男児が公園で行方不明に 長野・松本
松本署によると、海想君は身長約１１０センチ、坊主頭で緑と白の横じま半袖Ｔシャツ、紺色の半ズボン姿。青い運動靴に野球帽をかぶっていた。１８日昼ごろ、父親、弟と３人で公園を訪れ、公園西側の雑木林の中にあるローラー滑り台で１人で遊んだ後、父親が目を離した１、２分の間に姿が見えなくなったという。
「そんな1、2分で人が行方不明になるか？」って思うような妙な話やったんやけど…
20日午前8時55分ごろ、長野県松本市島内のJR篠ノ井線の線路付近に遺体があるのを、近くの住人が見つけ110番した。亡くなったのは18日から行方不明になっていた同市蟻ケ崎台の小学1年※（※＝恵の心を日に）海想君（7）と家族が確認。県警松本署は列車にひかれた可能性が高いとみて、死因などを調べている。
事故の可能性が高いって事やけど、列車の運転手が人はねて気づかん事ってあんのかね。
「行方不明」もおかしな話なら、事故もおかしな話で、どうにも納得いかんのやけど…
ちゅうか、（※＝恵の心を日に）って「ﾞ」やと思うねんけど、変換できんのか？
まぁ、そんな話はどうでもええか。
何にしても、「事故」の可能性よりも「事件」の可能性の方が高いような気がするんで、警察はちゃんと捜査して欲しいもんですな。
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法医学現場の真相――今だから語れる「事件・事故」の裏側
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