◆ 宮沢政権の謝罪外交、朝日と連携
ほんま、産経だけが日本の「良心」ですな。
また、同じ書き出しやけど、こういう追求はどんどんやって欲しいもんです。
ただ…
虚報を垂れ流して日本と日本人を国際社会で貶（おとし）めた朝日とともに見逃せないのは、自民党の宮沢喜一内閣による事なかれの“謝罪外交”の存在だ。朝日の報道ぶりと宮沢政権の対応をみると、両者が不思議なほど緊密に連動していた実態が浮かび上がる。記事取り消しとなった朝日の慰安婦報道の背景には、国内外で悪化する政治状況への便乗もあったようだ。
宮沢政権が朝日と連携したっちゅうのは、ちょっと違うと思う。
首相の宮沢喜一と官房長官の河野洋平は、ただの「朝日信者」で、この時の「ｲﾝﾃﾘ層」にありがちな朝日を盲信してただけやと思う。
で、朝日を盲信してると、「人権」「平和」ってもんを声高に叫ぶようになるんで、こうなっただけで、「連携した」ってよりは、ただのｱﾎ。
時系列を見ると、この宮沢政権の後に細川政権が誕生する事になるんやけど、その時に起きたのが…
椿事件
「小沢一郎氏のけじめをことさらに追及する必要はない。今は自民党政権の存続を絶対に阻止して、なんでもよいから反自民の連立政権を成立させる手助けになるような報道をしようではないか」
朝日の目的は「政権交代」やったわけで、「連携」したのは、ﾀﾞｰﾃｨｰ小沢一郎やねんな。
民主党政権誕生時のﾈｶﾞﾃｨﾌﾞｷｬﾝﾍﾟｰﾝと同じ構図。
常にﾊﾞｯｸにおるのは、ﾀﾞｰﾃｨｰ小沢一郎やねんな。
とにかく、政権交代できるなら日本を貶めてもええと。
自民党政権を終わらす為に日本を貶める。
原発再稼働をやめさせる為に日本を貶める。
何でこうも、「目的」を達成する為の「手段」として、「日本を貶める」って手段を使うんやろな。
ほんま、どこまでもｲｶれた新聞ですわ。
いや、もう「新聞」やなくて、左巻きの、朝日信者の「機関誌」って言うた方がええか。
何にしても、「吉田調書」も「吉田証言」も産経の追求でこうなってきたわけで、日本の「良心」として、これからも朝日を徹底的に追求して欲しいもんです。
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