◆ 中国軍少将「1/3の兵力で日本に勝てる」
1/3どころか全力でかかってきても、日本本土に上陸する事すらできんと思うけど…
20日付のロシアの声によると、中国の将軍は「人民解放軍の半数または3分の1の兵力で日本を打ち負かすことができる」との考えを示した。
何を根拠にこんな事を言うとんのか知らんけど、日本と戦争するには制海権を握らなあかんのやけど、海軍力は大人と子供以上の差があるんですけどねぇ。
まず、どうやって日本に上陸すんのか説明してくれんかね(笑)
だいたい、人民解放軍が日本より勝ってるのって、歩兵の数だけやん。
いつの時代の「戦争」を想定してるんか知らんけど、近代戦で「歩兵の数」はあんまり重要やないと思うで(笑)
ちゅうか、余命3年時事日記っちゅうブログに軍事委員会のやりとりが載ってるんやけど…
朝日の落日C 中国ギブアップ
Q....この映像(12年度自衛隊総合火力演習)は本物かね。
A....本物です。各国武官と一般日本人を対象とした公開演習です。
Q....空砲を使って何か細工をしている可能性は?
A....ありません。これは実弾演習です。
Q....10式戦車と我が軍の戦車の能力差は?
A....比較ができません。
Q....劣るというが、同等あるいは追い越すのに5年程度はかかるということかね。
A....はっきり申しまして、5年では無理かと思います。
Q....この戦車の砲はドイツ製と聞いているが国産率はどの程度なのか?
A....100%日本国産です。
Q....我が国は兵器スペックを公表していないが日本は公表している。その信頼性は?
A....最低100%。ほとんどがそれ以上です。
Q....青島出港の原潜が帰港まで全てチェックされていたというのは事実か?
A....出港直後はわかりませんが事実です。
Q....我が国の潜水艦潜航深度は300m。日本は?
A....現状配備600m。来年進水のそうりゅう型は800mと聞いております。
Q....ソナーの探知能力は?
A....約20q〜30q。日本は200q〜300q程度と推測されます。
Q....魚雷の速度は日本の3倍だそうだが。
A....その代わり射程が15q程度で、日本は有線誘導魚雷でも40q以上です。
Q....魚雷に関して他にあるか?
A....探知能力に差があり、かつ日本の魚雷は深深度魚雷です。けんかになりません。
Q....現状で日本潜水艦に対抗できるか?
A....まず......。
Q....水上艦艇はともかく、戦時に潜水艦の第一列島線突破は可能か?
A....たぶん......。
Q....南シナ海への原潜展開について問題はあるか?
A....空は監視衛星。海はケーブルセンサー網です。......。
Q....日本は監視衛星なんかもっていないだろう。
A....表向きはそうですが、すでに情報収集衛星は運用しています。
Q....我が国と比較して、その衛星の能力、精度はどの程度か?
A....少なくとも100倍以上はあるかと....。
Q....具体的に説明してくれ。
A....光学5号の分解能はおそらく30p程度。米の軍事衛星と同等レベルでしょう。
Q....5年で追いつけるか?
A....たぶん.......。
Q....ケーブルセンサーというのはいったい何だ?
A....海底電信同軸ケーブルです。現在は海底津波地震ケーブルとして運用されてます。
Q....そんなもの南シナ海の原潜展開にどんな影響があるのか?
A....取り付けの6種類のセンサー情報は機雷、水上艦艇、航空機とリンクしています。
Q....その範囲は?
A....日本海、東シナ海、南シナ海、インド洋、西太平洋全域です。
Q....知るところ、中国にこのシステムはない。なぜなかったのか。
A....必要がなかったからです。
Q....南シナ海のような深い海で機雷敷設など不可能だろう。
A....日本の機雷は深深度機雷です。少なくとも5000m以上の深度に対応できます。
Q....日本の戦略として海上封鎖は当然予想される。機雷封鎖には何ヶ月程度かかるか?
A....日本海から南シナ海まで1000基程度ならば1日で終わるでしょう。
Q....戦争となれば地勢的に制海権確保は必須である。それができないということか?
A....困難かと.....。
Q....空軍の比較だが優劣の評価は?
A....個々の戦闘機の能力は別として評価すると明らかに劣勢です。
Q....具体的には?
A....索敵システムとレーダーの能力、ミサイルの能力が比較になりません。
Q....二言目にはミサイルの1000発飽和攻撃というが、実際に可能なのか?
A....無言......。
Q....核の恫喝で屈服といわれるが、憲法改正、核武装誘引の恐れを考えているのか?
A....無言......。
Q....中国全核基地において日米に気づかれずに核ミサイル発射準備は可能か?
A....24時間監視されている。まず不可能だ。
Q....日本への発射準備を米が誤解して先制攻撃されるという可能性を考慮しているか?
A....無言......。
Q....日本が対中国戦に核武装を決断した場合、抑止力レベルまでどのくらいかかるか?
A....報復攻撃ならば可能な限り大型化メガトンクラス10基に約3ヶ月程度でしょう。
勝ち目がないのは知ってるはずなんやけどねぇ(笑)
ちゅうか…
彭少将は「日本が再び軍国主義の道を歩み始めている」とした上で、「日本人は奇襲して戦争を発動することが得意。中国の国家安全に対する深刻な脅威だ。中日の戦争が避けられないのであれば、中国は日本の武装挑発に反撃し、日本を懲らしめる力を十分に持っている」と指摘した。
口を開けば「右傾化」だの「軍国主義」とかほざきよるし、ネオナチと写真を撮った、在特会と写真を撮ったっちゅうて日本の事を問題にするけど、軍の少将がこんな事言うとって、何を言うとんのやろね。
更に…
「中国と日本は2020年に開戦する」―。これはニュースサイト「浜海−24」が世論調査の結果をまとめて報じたものだ。中日の専門家が今年7〜8月に調査を実施。中国の北京、上海、成都、瀋陽、西安の住民1500人と国際問題の専門家200人、5大学の教師と生徒500人がこれに応じた。日本からも600人が参加した。
2020年に開戦するってか(笑)
東京オリンピックの時に宣戦布告か。
まぁ、前回の東京オリンピック開催の6日後に初の核実験やっとるし、あっても不思議やないか。
何にしても、ヒトモドキが騒いでる事にいちいち反応する必要もないけど、ヒトモドキだけにあっても不思議やないんで、集団的自衛権だけやなくて、先制攻撃もできるように法整備だけはしといて欲しいもんですな。
開戦して何が一番危ないって弾道ミサイルが一番危ないわけで、パトリオットやら何やらMDのシステムもあるけど、いまいち信用できん。
効果的な防衛方法となると、敵基地への先制攻撃しかないわけで、燃料注入した時点で攻撃できるようにしといてくれんと発射されてからじゃ防がれへん。
なので、これだけはちゃんと法整備しといて下さい。
弾道ミサイルさえ無効化しときゃ、人民解放軍が何人おろうが屁でもないんで、あとはお好きにどうぞって気楽におれる。
とにかく、不測の事態に対応できるように、しっかり法整備して下さいって事で。
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