◆ 「生活保護費減は違憲」と提訴
あのね、「生存権」ってのは、お前らを生かしてやるって言うとんのとちゃうねん。
お前らが生きる邪魔をせんって言うとんねん。
分かる?
昨年8月から国が基準額を引き下げて生活保護費を支給したのは、憲法25条で保障された生存権を脅かし違憲だとして、県内の5市(桐生、みどり、高崎、沼田、伊勢崎)に住む40〜70代の受給者10人が22日、実際に支給した5市に支給引き下げの取り消しや、国に1人1万円の慰謝料を求める訴訟を前橋地裁に起こした。
どこをどう解釈したら、生活保護費の削減が生存権を脅かしとるって解釈になるねん。
「自衛隊は合憲」って解釈よりも理解不能ですわ。
提訴後の記者会見で、原告の一人、高崎市在住の中島健造さん(61)は「昨年と今年で風呂や食事の回数が減った。月に3、4個買えていた菓子パンも1個に減ってしまった」と訴えた。
知らんがな。
近所のパン屋で土下座して、食パンの耳でも貰ってこい。
何で、こうも図々しくなれるんやろなぁ。
それ買えてるのが当たり前やと思う神経が理解に苦しむ。
もうちょっと、カネを恵んで貰ってる乞食って事を自覚せんといかんで。
お前らは物乞いやねんで。
今、生きてる事に感謝しろっちゅうの。
嘘泣きでもして、「一週間何も食べてないんです…」でも言や、ちょっとは同情もするけど、こんな事聞かされて、「可哀想」って思うお人好しがどれだけおると思ってるねん。
こういう乞食を生かし続ける為に、年間3兆円もロスしとんねん。
国が削減する前に、自分らで減額してくれって頼めっちゅうの。
何にしても、図々しい乞食ほどムカつく存在もおらんので、今の生活保護制度は1日も早く廃止にする事ですな。
どうしても、そういう制度が必要やっちゅうなら、全員に配るベーシックインカムに移行するか、3食付きの寮に入れるかにせんと、国民が納得せんで。
いがみ合いの元やし、これほど「不公平」な制度もないんで、根本的に制度を見直すようにして欲しいもんですな。
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