◆ 裁判員ストレス訴訟 原告怒り
このおばはん、完全に当たり屋ですな(笑)
原告の郡山市の無職青木日富美さん(64)は30日、福島地裁が請求棄却の判決を言い渡した後、福島市内で記者会見し「ストレス障害になっても我慢しろという判決だ」と怒りを込めて語った。
そんな事判決は言うとらんやん(笑)
そもそも、PTSDだのASDだのとかになった場合は、補償を受けられる制度もあるし、グロ耐性がない人は辞退もできる。
あんたは、「裁判員裁判は違憲」っちゅうて訴えたんやん。
だから、「合憲」って判決が下っただけの事で、「ストレス障害になっても我慢しろ」なんて一言も言うとらんで。
ちゅうか…
裁判員を務めたこととストレス障害は相当の因果関係があると認められたが「思いの半分も伝えられなかった。国はもっと関心を向けてほしかった」と無念の表情で振り返った。
あんたもそこは「認められた」って言うとるやん(笑)
ただの損害賠償なら認められたのに、何でわざわざ「憲法違反」で争ったん?
ほんま、左に巻いてるヤツらの論点ずらしってのは酷いな(笑)
まぁ、裁判員制度が違憲かどうかは別にしても、裁判員制度にゃ問題点も多いんで、「反対」するのはよう分かるんやけど、こういう手法はどうかと思うで。
それにしても、裁判員に選ばれる確率は、全国平均すると5000分の1らしいんやけど、オイラの周りで選ばれたヤツって1人もおらんねんなぁ。
ちゅうか、1回でええから選ばれたいんやけど…
ネタにもなるし、死刑判決を出さん人に、「野犬やクマが見つけ次第射殺されて、こんな事をやったヤツが生きてて良い理由って何?」って聞いてみたいんやけどなぁ。
それで納得できる理由が聞けたら、死刑廃止派に回るつもりなんやけど…
まぁ、答えが「人権」とかやったら、「他人の人権を奪ったヤツに人権を与える意味って何?」とか、何を言われても反論する準備はできてるから、納得できる「答え」が出るとは思えんのやけどな(笑)
何にしても、こういうややこしいおばはんを選ぶなら、一度オイラを選んで下さい(笑)
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