◆ 性犯罪どう処罰 被害者に聞く


どう処罰も何も、こんなのが議論になる事の方がおかしいんちゃうか?

「厳罰化」に反対する理由は見当たらない。被害者は加害者の逆恨みを恐れており、刑の長さは安心につながる。性犯罪・性暴力への社会の理解は低い。今回の議論が多くの人に実態を知ってもらうきっかけになってほしい。

被害者は、そんな恐い思いをして「親告」して、更に裁判でまた辱めを受けるのに、何で加害者側の「権利」なんか考えなあかんのか、ほんま理解に苦しむ。

こんなもん、「人権」を停止して、GPSの埋め込みに、化学的なのか物理的なのかは議論の余地はあるにせよ「去勢」すりゃそれで終わりやん。

厳罰化だけでは根本的な解決にならない。再犯防止の態勢をどうつくるかが最大の課題だ。

だから、薬で勃たんようにするか、物理的にチョン切れば再発もくそもないがな。

「性障害」という病気だという認識をきちんと持たなければならない。私は月間約200人を診ている。主な治療法は薬物療法と、認知行動療法と呼ばれるカウンセリング。性欲を減退させる薬物療法は効果が証明されている。性犯罪者の中にも「同じことを繰り返したくない」と自ら治療に訪れる人も少なくない。

「病気やからしゃあない」とか、何でそんな加害者側に寄り添った考え方をせなあかん?

「療法」とか考えるまでもなく、強制的に「不能」にしてまえっちゅうの。

性犯罪に限らず、こういう「加害者も苦しんでいる」的な考え方って、ほんま理解に苦しむわ。

とにかく、最高刑を死刑にして、GPSの埋め込みはもちろんの事、薬物投与か物理的にチョン切るかして、二度とやれんようにするべきですな。


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性犯罪被害にあうということ


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