◆ 初当選議員ら特別国会に
TBSの悪意も感じるけど、いくら何でもアホ過ぎる(笑)
次の動画の1:07辺りから↓
初当選議員ら特別国会に
記者の質問に対し、確認をとるのは、料理研究家の肩書きを持ち、比例東京ブロックで初当選した自民党の前川恵議員です。
Q.正門を通った感想は?
「初めて入ったので、広いなと」(自民【比例・初当選】 前川恵衆院議員)
初登院した前川議員に今回の選挙で問われたアベノミクスについて聞くと・・・。
「国民の皆さまからアベノミクスに評価を得たのだと思う」(自民【比例・初当選】 前川恵衆院議員)
「その一方で実質賃金が下がっているというデータがあるが」(記者)
「それもひとつの課題だと思いますが・・・。どうしよう、分かんない」(前川恵衆院議員)
「思うことがあれば・・・」(記者)
「コメントは控えます」(前川恵衆院議員)
では、議員定数の削減については・・・。
「(議員定数)削減は・・・。個人的なことですよね。私は削減も“あり”だと思います。あれ、自民党の方針ってどうでしたっけ」(自民【比例・初当選】 前川恵衆院議員)
「議員定数が削減されると比例の議席も減るが・・・」(記者)
「分かんない。それはノーコメントです。私は『食』という分野で、精いっぱい自分ができることをやっていけたらと思います」(前川恵衆院議員)
国会議員うんぬんの前に39歳にもなって「わかんなーい」ってなぁ(笑)
ちゅうか、「思うことがあれば」って聞かれて「ノーコメント」ってなんやねん(笑)
主義主張もないのに、何で国会議員になろうと思ったんや?
これこそ「税金泥棒」やんけ。
自民党も何でこんなクルクルパーを比例の上位にしとるねん。
何か特殊な能力でもあんのか?
で、気になって経歴を調べてみたら…
前川 メグ
10代を過ごしたカリフォルニアで「食事の楽しみ方」に接し、料理を志すきっかけとなる。学生時代より和・洋・中の料理法を学び、お洒落で美味しい料理の研究を始める。慶應義塾大学卒業後、1999年、MEGクッキング&フラワーアレンジメント教室を開講。「美容料理」、「長い爪でもできるレシピ」、「恋愛レシピ」をはじめ、健康やダイエット、ストレスに対応した料理など、心も体も元気になる生活提案を行っている。また、アスリートへ向けた栄養・食事指導やビジネスマンの体調管理メニューも発信している。
慶応出てて、こんなクルクルパーなんや(笑)
ちゅうか、「長い爪でもできるレシピ」って何やねん(笑)
これは、相当痛いお人ですなぁ。
こんな痛いお人が若狭弁護士よりも上なんやからなぁ。
自民党は何を考えてるんや?
まぁ、証拠隠滅の為にドリルでハードディスクに穴をあけるヤツも公認する党やから、こんなおバカも比例上位にするか。
憲法改正までは目をつむるって書いてきたけど、何か色々と心配になってきた…
何にしても、どういう意図があんのか知らんけど、比例の上位にするなら、もう少しモノを知ってる人にして欲しいもんですな。
インタビューでマイク向けられて「わかんなーい」ってぬかすようなヤツは論外ですわ。
自民党もあんまり有権者をナメてると、参院選でねじれ復活なんて事も起こりうるんで、もう少しちゃんとして下さいって事で。
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