◆ 課題解決学習 文科省が研究所


「アクティブ・ラーニング」なんか初めて聞いたけど…

ALは、児童・生徒が自ら課題を見つけ、互いに意見を出し合いながら教員も交えて解決策を探る授業法。思考力や表現力、協働性の育成に効果的とされる。文科省は2018年度以降、小学校から一部先行実施される次期学習指導要領の中にALの充実を盛り込む予定だ。

カネないから教師減らして、40人学級に戻すって言うとんのに、そんな授業やってられるん?

「詰め込み型」しかできんと思うけど…

タブレット端末などICT(情報通信技術)機器を活用した指導力も求められる。

あぁ、「アクティブ・ラーニング」がどうのこうのってよりタブレット端末を買う「予算獲得」の為な(笑)

それなら分かる(笑)

ほんま、「予算獲得」とか「天下り先の確保」ってのには知恵の回るヤツらです。

別にタブレット端末なくてええやろ。

ちゅうか、中学校ならまだしも、小学校で「課題解決型」なんか必要なんやろか?

そもそも、何かを考えるにゃ、まず「知識」が必要なわけで、知識がなけりゃ知恵も生まれん。

まずは基礎学力のアップとか、色んな「知識」を詰め込まんと発想力も何もないと思うんやけどなぁ。

「詰め込み型」ってそんなに否定されなあかん事か?

「アクティブ・ラーニング」を否定はせんけど、高校、大学からでええと思うんやけど…

よう分からんけど、教師の負担が増える事だけは間違いなさそうですな。


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アクティブラーニングでなぜ学生が成長するのか―経済系・工学系の全国大学調査からみえてきたこと


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