◆ 「冷たい」7割が残す大阪給食
食中毒防止の為に冷やして提供するって意味が分からん(笑)
ご飯とおかずはそれぞれ一つずつの容器に入れられて学校の配膳室に届く。しかし、学校によっては給食時間の数時間前に到着する。ご飯は温蔵庫(70度)で保管するものの、おかずは食中毒防止のため冷蔵庫(10度)に入れる。温め直す機器はないため、「煮こみハンバーグ」などのメニューでも冷えたまま生徒に提供される。
冷めた煮込みハンバーグなんか、誰が食うねん(笑)
こんなの出すなら、せめて電子レンジ置いとけっちゅうの。
これじゃ残すのも当然やし、キレて暴れるヤツがおらんだけマシなレベルやで。
そこまでして、学校側で飯を提供せんといかんのなら、いっその事「学食」にしてやれよ。
こんなもん、食えんって。
何の罰ゲームやねん。
ちゅうか、食中毒防止の為ちゅうて冷やすなら、冷えても旨いので給食を考えろよ。
アホしかおらんのか?
まぁ、誰も食わんかったら食中毒も起きんし、そう考えりゃ、これが一番の食中毒防止策か(笑)
ほんま、学校にアホが関わると生徒が可哀想ですな。
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