◆ LED信号に課題 着雪で見えず


雪国やないから気づかんかったけど、LEDやとこういう問題もあるんやな。

LED型は電球型に比べて電気料が約5分の1と節電効果が高く、寿命も約10年と電球型の1年よりも大幅に長い。西日でも見やすいなどのメリットもある。

しかし、発熱によって発光する従来の電球型と異なり、半導体を利用するLED型は発熱量が少ない。このため、信号のレンズについた雪が溶けず、信号が見えづらいケースが生じる。


オイラは気づかんかったけど、自治体とか信号機メーカーは、こうなるの知ってたんちゃうん?

何で今まで問題になっとらんかったんやろな。

まぁ、これでヒーターをつける何なり、雪国じゃ何かしら対策が進むやろうけど、問題は雪国やないとこかもな。

滅多にそういう事は起きんけど、こうも寒いと、雪国やなくてもこういうケースが起こるかもしれん。

まぁ、その時にお巡りが出て来て交通整理すりゃええんやろうけど、信号見えんと事故の元やからねぇ。

雪国やないとこでも、一応対策しといたら?

車のヘッドライトもHIDランプが増えてきたけど、これもハロゲンランプと違って熱出さんからなぁ。

これも雪国やと大変なんとちゃう?

まぁ、エンジンなんかじゃ「寒冷地仕様」ってのもあるんやし、こういうのも寒冷地仕様を導入する事ですな。

何にしても、昔のランプは「熱」っちゅう無駄を出してたけど、そういう「無駄」もこういう事では役に立ってたと。

時には「無駄」も必要って事ですな。


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ムダなことなどひとつもない


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