◆ 競泳冨田選手の公判 通訳欠席
何やこれ(笑)
韓国・仁川アジア大会開催中にカメラを盗んだとして略式起訴された競泳の冨田尚弥選手(25)の第2回公判が2日、仁川地裁で開かれた。この日は裁判所側が用意するはずだった通訳者が日付を間違えて出席しないハプニングがあった。
裁判所が用意する通訳が日付間違えるって、どこまでアホやねん(笑)
ちゅうか、それでも「延期」やなくて、そのまま裁判すんのな。
さすがは下朝鮮。
まぁ、「法」やなくて「情」で裁く国やから、こういう事もあるか(笑)
それにしても、防犯カメラの映像が不鮮明やからって事で編集した映像を「証拠」として使うってどういう事やねん。
編集してないのを出せっちゅうても出さんし…
JOCがカメラの映像を見たって言うとるんやから、それを出せば一発なんちゃうん?
何で出さんの?
出しても証拠能力がないんか?
何か、冨田は有罪やと思ってたけど、無罪な気がしてきた(笑)
まぁ、それでも冨田自身もおかしなとこが多すぎるんで、擁護する気にはなれんけど…
それでも、何かおもろくなってきましたな(笑)
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恨韓論 ~世界中から嫌われる韓国人の「小中華思想」の正体!
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