◆ 性的発言で懲戒は妥当 最高裁


逆転も何も、こんなもん2審がおかしいだけやん。

課長代理だった40代の男性2人は派遣社員の女性らに「俺の性欲は年々増すねん」「夜の仕事とかせえへんのか」などと性的な発言を繰り返したとして、平成24年2月、それぞれ出勤停止30日間と10日間の懲戒処分を受け、降格された。

男性側は、「出勤停止は懲戒解雇に次いで重い処分。事前の注意や警告をしないで処分したことは不当だ」として提訴した。


「セクハラ」って微妙なのも多いけど、これは誰が見ても完全にアウトやん。

1審もそうやって言うとんのに…

しかし2審は「セクハラ行為が軽微とはいえないが、事前の警告がない重い処分で酷だ」として、男性側の逆転勝訴としていた。

「セクハラやけど、事前に警告しとらんからあかん」っちゅうて覆しとるけど、こんなの他人から言われな良いのか悪いのかも分からんのか?

3、40年前ならいざ知らず、今の時代でそんなん通用せんっちゅうの。

そりゃ、1回でアウトですわ。

だいたい、海遊館の管理職って事は公務員やろ?

こんなんで裁判するって、ほんま痴呆公務員ってのはどうしようもないな。

まぁ、何でもかんでも「セクハラ」って言うのもどうかと思うけど…

何にしても、こんなドアホを税金で食わせる事ほどアホな事もないんで、公務員もクビにできるようにして欲しいもんですな。


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公務員クビ!論


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