◆ 公費でコンパニオン宴会 奈良


コンパニオン呼ぶのは構わんけど、何で「公費」を使う?

議長会会長の橋本史郎・東吉野村議会議長(67)はコンパニオン同席について「例年通りのこと。いつから行われているか分からない。お酌で会合が円滑に進む場合もある」と必要性を強調する。

円滑に進むか何かどうでもええっちゅうの。

何で「公費」を使うんや?

酒にコンパニオンなんやから、どう考えても「仕事」やないわけで、自腹で呼べよ。自腹で。

そしたら、誰も文句言わんっちゅうの。

奈良県でも2003年、県職員と消防団員らが出張時、山梨県の温泉ホテルでコンパニオン付き宴会に公費1000万円以上を支出。

1000万の宴会って…

オイラも呼んでくれ(笑)

何にしても、こういう「特別公務員」も含めて、公務員の給料はアップして、消費税は増税。

あげく、税金でコンパニオンを呼ぶ。

必殺仕事人が出てくる場面ですな。

とにかく、「借金で大変だぁ」ちゅうて増税するなら、こういうのとか、号泣県議で問題になった「政務活動費」とか、そういうのをちゃんとして、公務員の人件費も削ってからにして欲しいもんですな。


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