◆ 朝日 銃撃事件取材でおわび
これだけじゃ、よう分からんし、何故かﾔﾌｰﾆｭｰｽに記事がなかったので、朝日のHPから手記を引用すると…
被害女性が手記「まさか発砲するとは」 チュニジア襲撃
部屋をうつった後、部屋の前で「取材をさせて下さい。あなたに断る権利はない」と日本語でどなっている声が聞こえ、ショックでしたが、それは私にではなく、大使館の方に言っているようでした。大使館の方は、「朝日新聞の記者の方がインタビューをさせて欲しいと言っているが、受ける必要はない。体調も良くないし、インタビューがどう使われるかわからないし、あなたには断る権利があります」と言われました。今まで、義務だと思いインタビューを受けていたので、涙がでるほどうれしかったです。
「断る権利はない」って、何様なんやろね。
これが、朝日の言う「知る権利」ってやつですか。そうですか。
謝罪の仕方も…
今回、記者は医師の了解を得るなどの手続きを踏みました。大使館員とのやりとりについて、記者には大声を出したつもりはありませんでしたが、手記の中で「どなっている声が聞こえ、ショックでした」と記されていることを重く受け止め、結城さんにおわびします。
悪いとは思ってないけど、文句言われたんで、とりあえず謝っておきますってか。
何なんやろね。ｺｲﾂは。
まぁ、これが朝日か。
ほんま、どうしようもない新聞社です。
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