◆ 大量の毛虫で空転 列車動けず
大量の毛虫って…
同社によると、3日午前8時半ごろ、讃岐相生駅から約2.2キロ南東の県境付近で、高松発徳島行き下り列車(2両編成、乗客57人)の車輪が空転し、立ち往生した。両駅間約5.6キロは山間部を走る上り坂。急勾配ではないが、踏みつぶした毛虫の油状の体液が車輪に付着し、進めなくなった。このため讃岐相生駅に引き返し、乗客は後続列車に乗り換えた。他の列車に影響はなかった。
その大量の毛虫を踏みつぶして、体液が出てる光景を想像しただけで…
オエーー!! __
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これは、キモ過ぎる(笑)
この状況で、「動けないので隣の駅まで歩いて下さい」とか言われたら、もう…
死ねるな(笑)
それにしても、列車が動けんようになるだけの大量の毛虫って、どっからわいてきたんやろな。
JR四国広報室は「毛虫による運休はこれまで聞いたことがない。線路沿いの土地は管理者がわからず、勝手に殺虫剤をまくことができないので、苦慮している」と話していた。
「線路沿いの土地」からわいてきたみたいやけど、今まで起きた事ないってのが気になるなぁ。
「大量の毛虫」に限らず、何かの大量発生って天変地異の前触れやからねぇ。
何事もなけりゃええけど…
何にしても、掃除するのも大変やろうけど、地域住民の大事な足やと思うんで、早く復旧してあげて欲しいもんです。
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四国旅マガジン GajA(ガジャ) No.54 スローで行こう、列車で行こう
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