◆ 腹殴り4カ月長女殺害 父逮捕

生後4ヶ月の赤ちゃんを殴れる神経が理解に苦しむ。

鳥取県倉吉市の自宅で4カ月の長女に暴行を加え殺害したとして、県警倉吉署は7日、殺人容疑で、父親の会社員山形慎也容疑者(21)を逮捕した。同署によると、同容疑者は「殺意をもってやってはいないが、殴ったりたたいたりした」と供述しているという。

赤ちゃんなんか触っただけでも壊れそうやから、オイラはよう触らんのやけど、それを殴っといて、言い訳が「殺意はない」って何やねん。

殺意があろうがなかろうが、ちょっとした事で死ぬっちゅうの。

ちゅうか、何で殴れるんか、ほんま理解に苦しむわ。

何がマヒしたら、こんな事ができるんやろな。

他人の子やから「壊してしまいそうで恐い」なんか思うんやろか?

まぁ、我が子を触るのが恐いとか言うとったら育児もできんからなぁ。

日々触ってるとその感覚もマヒしてくるか。

で、カッとして殴ると。

何にしても、殺意があろうがなかろうが、4ヶ月の赤ちゃんを殴りゃどうなるか何か誰もが分かる事なんで、「未必の故意」の殺人で立件して欲しいもんですな。

で、どう足掻いても死刑は無理なんで、せめて去勢だけでもして下さい。

こんなのは、どう更正させてもまた殴る。

不幸な赤ちゃんをつくらせん為にも、こういうのには去勢できる法律をつくって欲しいもんです。




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