◆ 川崎火災 焼け出され生活不安

放火で「日本の闇」が白日の下に晒されたって感じやけど…

それにしても…

◇生活保護受給者、多くが長期滞在

川崎市川崎区日進町の火災現場は、簡易宿泊所が集まる地域にある。簡易宿泊所は、かつて日雇い労働者に利用されてきたが、近年は生活保護受給者の長期滞在の場となっているケースが多いという。

簡易宿泊所は、旅館業法に基づく「簡易宿所営業」の施設の一種。川崎市によると、2013年時点で、市内のおよそ55カ所の簡易宿泊所に計1780人の生活保護受給者が宿泊していた。3畳程度の個室を提供し、風呂やトイレは共用。宿泊費は1泊2000円ほどだ。川崎区保健福祉センターによると「吉田屋」と「よしの」にはそれぞれ30〜40人ほどの生活保護受給者が滞在していた。


生活保護受給者がほとんどって話みたいやけど、1泊2300円って事は月で69000円。

69000円出しゃ、川崎でもワンルームでまともなとこ借りれるやろ。

生活保護にゃ住宅扶助ってのもあるんやし、何でわざわざこんな劣悪なとこに住み続ける?

まぁ、そういう簡単な計算もできん軽い知的障害を患ってるような人やから、生活保護受給者なんやろうけど…

<簡易宿泊所火災>違法建築疑い 類似木造、市調査へ

同課によると、3階建て以上の宿泊施設などを建設する場合は、鉄筋コンクリート造りなどの耐火建築物とすることが建築基準法で定められている。火元となった吉田屋は1961年、隣接するよしのは62年に築造された。床面積などの要件から2階建てと見なされてきたが、部屋は3階まであり、実質的に3階建てとなっている。

そんな軽い知的障害を患ってる生活保護受給者を掻き集める為に違法建築で増築を繰り返して、火事になっても逃げられん構造になってると。

生活保護やから取りぱっぐれもないしのぉ。

簡単に生活保護を出すから、そういうのを食いものにする商売も成立する。

何度も書いてるけど、生活保護っちゅう制度を残したいなら、現金を渡すんやなくて、三食付きの寮をつくってそこに入れるとか、もっと根本的に見直すべきですな。

何にしても、とっとと放火犯を捕まえて、死刑にして欲しいもんです。




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