◆ 70年談話に「謝罪不要」座長
「謝罪」とやらを要求しとるのは、中国と下朝鮮だけやからねぇ。
安倍晋三首相が今夏に発表する戦後70年談話に関する有識者会議「21世紀構想懇談会」は22日、首相官邸で5回目の会合を開き、中国や韓国、東南アジア諸国との戦後和解をめぐり、意見交換した。会合後、西室泰三座長は記者団に、「いたずらに謝罪することを基調にするのではなく、これから先を考えて、未来志向を決して崩さない」と述べ、70年談話に謝罪の表現を盛り込む必要はないとの認識を示した。
この2カ国に何に対して「謝罪」すんのか意味分からんっちゅうの。
東南アジア諸国にゃ、独立の手助けをしたとはいえ、「侵略」の側面もゼロとは言えんし、戦場にした責任があるんで「謝罪」も必要やろうけど、中国と下朝鮮なんかは、当時は存在しとらん国やし、日本と戦争すらしとらん。
何を「謝罪」せなあかんの?
こういう事が問題になる事自体が意味分からんっちゅうの。
何にしても、「談話」を出すなら、「謝罪」うんぬんよりも、何でああなったのかしっかり「検証」して、二度とそうせん為に何をするかって事を言うべきですな。
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