◆ 韓国攻勢で支持表明国が撤回
おもろい展開になってまいりました(笑)
投票国の一つ「セネガル」は、ユネスコ世界遺産委員会のアフリカ代表で副議長国です。このセネガルですが、日本政府の内部文書によりますと、先月25日の段階で日本への支持を口頭で表明していました。しかし、先週、韓国の説得工作を受けて日本支持を撤回し、態度の留保に転じました。韓国とセネガルの首脳会談で、朴槿恵(パク・クネ)大統領から協力を求められたサル大統領は「投票までいかずに日韓の対話で一致点を見つけることが重要だ。もし、最終的に投票となれば、棄権するか今年の登録を見送り、日韓がもっと対話できる場を設ける役割を果たす」などと述べたということです。日本政府関係者は「今年の世界遺産登録が見送られれば、事実上、日本の敗北だ」と話しています。韓国側は今週、尹炳世(ユン・ビョンセ)外相を議長国のドイツに、そして、国会議員団をいまだ態度を明らかにしていないペルーやコロンビアなどに派遣し、説得工作をより強化していく方針です。
ここまでされりゃ登録されんかったら、日本人の嫌韓感情は更に高まるし、ここまでして登録されたら、朝鮮ヒトモドキがファビョって更に反日が高まるし、どっちに転んでも日本にとってええ事しかないやん(笑)
韓国妥協案、日本受けず協議継続…世界遺産登録
韓国側は文書で妥協案を提出したが、日本側は受け入れなかった。
日本政府も珍しくやる気満々やし(笑)
これは、ほんまにええ感じになってまいりました。
だいたい、MERSは止められへんし…
「世界7大景観」選定で韓国が支払う「24億円」の電話代…名誉ほしさにのめり込み「大失態」
軍艦島(端島)など「明治日本の産業革命遺産」の世界遺産登録をめぐり、反日運動を繰り広げる韓国で、世界遺産に関する「大失態」が問題化している。スイスに本部を置く財団が主宰した「世界7大自然景観」選定をめぐる活動だ。電話やインターネット投票で決まるため、官民あげて取り組んだ結果、日本円にして約24億円もの電話代を請求された。税金での支払いには、国民から批判の声が上がっているという。無用な反日行為に精を出す前に、足元を見つめ直した方がいい。
国をあげて、ダイヤルQ2詐欺に引っかかる生き物と付き合ってると災いしかもたらさんやん(笑)
YouTubeの閲覧数のかさ上げなんかもそうやけど、自国に誇れるもんが何もないからすぐに「起源」を主張するし、こういう投票もせっせとする。
それが詐欺とも知らずにな(笑)
何にしても、下朝鮮が嫌いな日本人はまだまだ60%程度なんで、これをきっかけに90%超える事を願っております。
ちゅうか、何か知らんけど、このニュースを聞いて笑いが止らん(笑)
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