◆ エスカレーター崩れ悲劇 中国

Youtubeで観たけど…

※閲覧注意
電扶梯奪命 母為救子慘死

思わず、声を出してもうたわ。

これは、恐い。

転落するさなか、母親が息子をとっさに押し出し、息子は従業員によって救い出されましたが、母親はエスカレーターに巻き込まれ、姿が見えなくなってしまいます。4時間後に救助されましたが、その後、死亡が確認されました。

まぁ、そりゃそうやろな。

ちゅうか、従業員は何でボォーっと突っ立とるねん。

エスカレーターの乗降口に非常停止ボタンがあるやろ。

何でそれをすぐに押さんねん。

中華仕様やからついとらんのか?

そもそも、こういう場合は自動停止するようにつくられとるはずなんやけど…

あんなとこが抜ける事といい、色々とこれが「チャイナクオリティー」ってやつですな。

何にしても、トラウマになるぐらい衝撃的な映像やったんで、しばらくエスカレーターには乗れんな。

それと…

エスカレーター片側空けは困った習慣? そこにあるジレンマ

社会的には特に都市部で、エスカレーターの片側を空ける習慣が定着。しかし個々の人々は、やめたほうが良いと思いつつそれをしている人が多数。そしてエスカレーターを設置、稼働させる側は安全上、歩くべきではないと主張。そうしたある種のジレンマを、エスカレーターは抱えています。

エスカレーターは、元々歩く用には設計されとらんので、エスカレーターを歩くのはやめましょうって事で。




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