ぶんぐ瓦版
2015/7/28


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ぶんぐのつぶやき

オリンピックの選手村で使う食材に福島県産を使う意向らしい…今日この頃。
/(-_-)\ ウ〜ン

「食べて応援」も結構やけど、押しつけるのはどうかと思う。

東京五輪で本県食材 遠藤五輪相が導入意向

遠藤利明五輪相は24日、都内の日本記者クラブで記者会見し、2020年東京五輪・パラリンピックの選手村で使う食材に福島県産品を導入したいとの考えを明らかにした。東京電力福島第一原発事故からの復興を後押しする狙いがあるとみられる。

「安心」と「安全」は違うからねぇ。

いくら数値的に「安全」って言うても、嫌な人は嫌なわけで、無理矢理食わしたらえらい事になるで。

オイラも、いくら「安全」って言われても、「中国産」「下朝鮮産」は絶対に食いたくないもん(笑)

下手したら訴訟もんやで。

「復興を後押し」とか、そんな日本の都合を押しつけたらあかんわ。

「選択制」にするなら構わんけど、「それしかない」ってのは絶対にやめた方が良い。

ってな事を書いてたら…

「五輪で国産食材」ピンチ…調達へ認証進まず

2020年の東京五輪・パラリンピックの会場で使われる食材や木材について、国際的な認証を得る、という新たな課題が浮上している。

12年のロンドン五輪以降、衛生管理や環境などに配慮した認証を受けたものを調達する流れが定着している。ただ、国内で認証の普及は遅れており、関係者は気をもんでいる。


「福島県産」どころか「国内産」でもあかんと。

東京五輪・パラリンピック組織委員会は、五輪の選手村の食堂を、和食を世界にアピールする場と位置づけている。できる限り、国産の食材を使いたい考えだ。いくら日本のものは安全だと日本人が思っていても、海外の人には分かりにくいため、調達する食材などは、一定の安全認証を受けたものにするとみられる。

「海外の人に分かりにくいため」やなくて「放射能」ってちゃんと書けよ(笑)

何にしても、いくら「食べて応援」っちゅうても、海外の反応はまだまだこんなもん。

それを無理矢理押しつけると嫌われるだけなんで、その辺の事はよく考えてからやって欲しいもんです。 う。



わが子からはじまる 食べものと放射能のはなし



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