◆ 日韓の相互不信 続く悪循環
「相互」やなくて、一方的な難癖とそれに対するリアクションでしかないんやけどな。
1965年の国交正常化以降、紆余(うよ)曲折を経つつも協力の実績を積み上げてきた日韓両国だが、ここ数年の両国関係は停滞が著しい。最大の懸案がいわゆる従軍慰安婦問題だ。日本に対し「誠意ある対応」を講じるよう求める韓国。日本側には、これまでの謝罪や人道的な取り組みを評価しない韓国へのいら立ちが募る。国民感情も絡んだ日韓の相互不信が、問題解決を遠ざける悪循環が続く。
「誠意ある対応」も何も酋長自らが「1000年恨む」って言うとるし、どんな対応をしても終わらせたくないねん。
それを証明しとるのが…
日本側は個人の補償問題は65年の日韓請求権協定で解決済みとの立場だ。ただ、官房長官として事業を発表した五十嵐広三は著作「官邸の螺旋(らせん)階段」で、「対応の必要が本当にないかと言えば、誰しも胸の痛い思いがするだろう。50年前の深い反省に立って真剣に対応する必要がある」と述懐。戦後の日韓外交の枠組みを崩さぬようにしつつ、知恵を絞ったことを伺わせた。
しかし、97年に韓国で事業が実施に移されると、受け入れた元慰安婦を支援団体が批判する事態が起きた。日本政府に法的賠償を求める支援団体は、事業を受け入れることは、自らを「売春婦」と認める行為だと非難。当初は事業に一定の評価を示していた韓国政府も態度を変え、遺憾の意を表明した。「国民の基金の方がよほど償いとして日本人全体の気持ちがこもっていると思ったが、そうはならなかった」。元政府関係者はこう述懐、無念さをにじませる。
日本側から見ると「何でそんな事しとるねん」って対応やけど、それでも慰安婦本人は納得しとるのに、周りがそれを認めさせへん。
要するに、この「問題」をいつまでも残しておきたい勢力が下朝鮮におるねん。
その証拠に日本相手やとヤイヤイ言うとるけど、日本が関係ない朝鮮戦争での慰安婦は自国で訴訟まで起きてるのに、何の対応もしとらん。
結局、「反日」の材料でしかないねん。
こんなんいつまでも相手してられんっちゅうの
解決への道筋について、世宗大教授の朴裕河は、政府間協議には限界があるとして、慰安婦問題に関し、対立する見解を持つ有識者らが議論する「協議体」を設けることを提案。「重要な論点を議論し、メディアがそれを伝えて、両国民の認識の歩み寄りをつくり出すことが必要」と指摘する。
両国民?
一方的な難癖やのに、「両国民が歩み寄れ」って、それって、そっちの言い分を一方的に飲むしか解決策はないって事やん(笑)
アホか。
こんなん解決するには、もう永遠に付き合わんって事しかないって。
そもそも、法治国家ですらない国と関係を結んでたって、日本にとっちゃデメリットしかないわけで、関係を結ぶ意味がない。
お互いにとって「国交断絶」が一番良いと思われるので、「関係改善」なんて無駄な事をやらんと、キレイに別れる方向で話し合いをして欲しいもんです。
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韓国とかかわるな!韓国とかかわると人も国も必ず不幸になる-Kの法則
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