◆ 佐野氏バッグ中止 複写認める
コピペ貼る子だけやなくて佐村河内でもあったと(笑)
佐野氏は「第三者のものと思われるデザインをトレースし、そのまま使用するということ自体が、デザイナーとして決してあってはならない」とし、社内の連絡体制やスタッフ教育が不十分だったと認めた。サントリーには佐野氏からデザインの取り下げを伝えた。
「佐野研二郎デザイン」って謳っといて、「部下がやった」ってのは通用せんと思うけど、それ以前にそれって「ゴースト」やん(笑)
サントリーは「佐野研二郎監修」やなくて「佐野研二郎デザイン」って事でPRしとるんやけど、これはサントリーが嘘ついてんのか?(笑)
嫁はんも…
“パクリ疑惑”続々 佐野氏の妻が激白「実務は何人かの部下が」
「事実と違うことが報じられていて、本当に残念です。佐野は人のデザインを模倣するスタンスで仕事をしていません」
って言うとるけど、これ、句読点を…
「佐野は人のデザインを模倣するスタンスで、仕事をしていません」
こう入れると、「佐野はパクるのがスタンスで仕事はしません」って聞こえるんですけど…(笑)
※あまりに秀逸だったんで、2ちゃんのコメントをパクりました。
だいたい、これだけパクっといて…
20年大会組織委員会は「(景品のデザイン問題は)他社の案件で組織委とは無関係である。エンブレムについては、問題は全くないとする立場に変わりはない」との考えを示した。
ってのは通らんし、仮にパクってないにしても、こういうイメージがついてもうたら、誰も信用してくれんで。
それに…
佐野氏デザインの五輪エンブレムに都知事「今の立場踏襲したい」
世界中のロゴデザインなどが投稿される「Pinterest」というSNSサイトに、ビーチの看板や泳ぐ女性のデザインが以前から掲載されていた。
さらに、このサイトには、あのベルギーのリエージュ劇場のロゴも投稿されていた。
とくりゃ、もう確定やん(笑)
この点について先日の会見で佐野氏は「Pinterestは見ていない」と答えていた。
ってな言い訳をしてるけど、こういう場合は「そんなサイトがあるんですか?」とちゃうか?
「Pinterest」って名前がすぐ出て来るって事はサイトの存在は知ってる事やん(笑)
更に…
Tシャツも“コピペ”? 佐野研二郎氏を襲った「新たな疑惑」
こんなもんまで出て来たしねぇ。
反転すりゃバレんとでも思ってるんやろか?(笑)
パクるにしても、もうちょっと手を加えろよ。
ここまで「才能」がないのが、ようその世界で名前が売れとったな(オイラは知らんかったけど)。
才能がないのに功名心だけは人一倍やからこうなる。
オリンピックのエンブレムなんかに手を出さんかったら、それなりにやっていけたのにねぇ(笑)
才能がないんやから、そこそこでやめとかな。
そのエンブレムの選考にも色々「疑惑」があがってきて…
こんな相関図もできとるしなぁ(笑)
最初のパクリ騒動でやめときゃ傷は浅かったのにねぇ。
こうなっても…
五輪エンブレム 組織委「問題ない」
五輪組織委員会は15日、「エンブレムはオリジナル作品であり、国際商標登録上まったく問題ない」と改めて強調した。
まだ、こんな事言うとんのな。
ほんま、この国の役人とか組織人ってのは、あの戦争から何にも学んどらんのね。
あの戦争の時と同じく、一度決めたら誰もがおかしいと思っても止めらへん。
正しい情報よりも「思い込み」を優先する。
あの戦争の時も「特攻の成功率は11%程度」って予測してたにも関わらず、いつの間にやら「色んな条件が重なれば五分五分」になって、「50%は成功する」って事で上が判断してた。
結局、当初の予測通り10%程度で沖縄戦の頃には無残な結果に…
新国立でも「1600億円でいける」って言うてたのに、いつの間にやら3000億円やしねぇ。
年金の制度設計にしても、箱物行政にしても、この国の「行政」は全部これ。
やめるか軌道修正すりゃ傷は浅いのに、何で玉砕するまでやり通すんやろね。
ほんま、日本人の悪いとこですわ。
「手柄は上司のもの、責任は部下のもの」ってのも、日本の組織の典型やしねぇ。
ほんま、この騒動は日本の悪いとこが凝縮されとるわ。
ちゅうか、このまま、ベルギー王室と勝ち目のない「戦争」をやるん?
あんたらは負けてもそれで満足かもしれんけど、徹底抗戦をして負けたら、被害を被るのは日本国民やねんで。
「パクリ民族」の烙印を押されるのは日本国民やねん。
ほんま、あの戦争と全く同じ構図ですわ。
今なら恥をかくのはあんたらだけで済むけど、このままオリンピックであのエンブレムが使われると、「パクリンピック」として後世に名を残す。
恥をかくのは日本国民やねん。
これから何かがある度に「これだから日本人は…」って言われるねん。
将来の日本人が辱めを受けん為にも、ここは潔く辞退してくれる事を切に望みます。
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COMMERCIAL PHOTO (コマーシャル・フォト) 2012年 09月号
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