◆ アライグマ 冷凍庫で殺処分
これの何が問題なんかさっぱり分からん。
環境省福岡事務所(福岡市)で5月、野外で捕獲されたアライグマを冷凍庫に入れて殺処分していたことがわかった。アライグマは特定外来生物として駆除の対象だが、殺処分はできるだけ苦痛を与えない方法が基本とされる。同省九州地方環境事務所(熊本市)は「適切ではなかった」として再発防止策を検討している。
凍死寸前で助かると、凍傷だの後遺症だので大変やけど、凍死で死ぬ事自体はすごい楽に死ねるって聞くけどねぇ。
実際、凍死した事がある人に聞いたわけやないからアレやけど…
アライグマは害獣で、狂犬病の宿主でもあるわけで、生かしとくとろくな事がない。
だから…
九州事務所によると、自治体などが捕獲したアライグマは殺処分されるのが一般化している。
だから、捕獲したら殺す事になっとるわけで、「殺し方」がどうとかほんま意味が分からんわ。
動物園に引き取らせるとかって事と議論するなら分からんでもないけど、この殺し方が良くて、この殺し方は悪いって、どこのアホの集まりやねん。
こんなもん自己満足以外の何物でもないがな。
ちゅうか…
冷凍庫は、感染症が疑われる死んだ野鳥を一時保管したり、捕獲された特定外来生物のカミツキガメなどの爬虫(はちゅう)類を殺処分したりするため備えていたものだった。
カミツキガメとか爬虫類は凍死させても問題にならんのな(笑)
どうせなら、こっちも問題にしろよ。
それなら、この話も聞いてやれん事もない。
ほんま、よう分からん事でクレームつけるヤツがおるもんです。
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なぜハクビシン・アライグマは急にふえたの? (シリーズ鳥獣害を考える―ハクビシン・アライグマ)
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