◆ いす投げ生徒ケガ 教諭を停職に
基本的に「体罰」は賛成なんやけど…
市教委によると、教諭は５月２７日午後３時ごろ、指導中の中学１年の男子生徒が教室から逃げだそうとしたのを止めるために、椅子を投げた。
椅子を投げたらあかんやろ。
教諭は「生徒と出入り口の間の壁を狙って投げたが手元が狂った。軽率だった」と話しているという。
「手元が狂った」とかやなくて、椅子を投げるなっちゅうの。
ちゅうか、ｺｲﾂ…
この教諭は２２年度、野球部の部活中に話を聞かなかった１年の男子生徒を蹴り、平手でほおをたたいて鼓膜を損傷させたなどとして停職２０日の処分を受けた。２５年度には、同級生を窓から投げるまねごとをした２年の男子生徒３人の顔を平手でたたき、うち１人の鼓膜を損傷させたなどとして、停職２カ月の処分を受けた。
沸点低い上に、加減知らんのな。
ちゅうか、ﾋﾞﾝﾀで鼓膜破るってのは、ﾋﾞﾝﾀのやり方も知らんﾄﾞ素人やん。
猪木に教えてもらえ。
ちゅうか、そんな基本的な事もできんﾔﾂがﾋﾞﾝﾀやったらあかんわ。
それにしても、1人とてつもなく恐ろしいの置いとくだけで大人しくなるのに、何でそれをせんのやろな。
ﾔｸｻﾞﾁｯｸないつも竹刀持ち歩いてるような、「ｺｲﾂに逆らったら何されるか分からん」ってのが1人おりゃ、それだけで「平和」は保てるのにねぇ。
猿山の猿と一緒なんやから、強烈なﾎﾞｽがおったら、それに従うねん。
「安保」もそれと同じ理屈やけど、相手の方が強いと思ったら、こんな事にはならん。
「話せば分かる」なんて事を言うてるから、ﾅﾒられてこんな事になる。
話して分かるようなﾔﾂなら、最初からこんな事になっとらんっちゅうの。
とにかく、言うても分からんﾔﾂってのは、それなりにおるんで、そういうﾔﾂらには「恐怖」も必要やし、体に教えるって事も必要って事も理解して欲しいもんです。
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