◆ どもり差別の半生 法廷で訴え
気持ちは分かるけど…
一定割合の障害者雇用を企業に義務付ける制度がある。「身体障害者」の枠なら働けるかもしれない。そう考えて昨年8月、仙台市に身体障害者手帳の交付を申請したが、却下された。同12月、市を相手取り却下処分の取り消しを求めて仙台地裁に提訴した。「司法の場で、ありのままの自分を見せたい」。桜田さんは年明けにも法廷に立ち、吃音者の現状を訴えるつもりだ。
吃りで障害者認定するのは無理やろな。
佐村河内みたいにつんぼでも嘘で障害者に認定してもらうヤツがおるからねぇ。
吃りなんか耳が聞こえんふりするより簡単なわけで、こんなのを認めてたら悪さするヤツがアホほど出て来て、税金が何ぼあっても足らんようになる。
差別うんぬんは知らんけど、世の中にゃ喋らんでもええ仕事が山ほどあるわけで、吃り以外に何もなけりゃ、生きて行くのに別に支障はないやろ。
何か「自殺も考えた」って話も出て来るけど、気にしすぎなんとちゃうやろか?
まぁ、就職の面接とかで何か言われる事もあるやろうけど、その場だけで、吃りとか気にする人も少ないと思うんやけどなぁ。
ちゅうか、スキャットマンも吃音やったらしいけど、歌う時は吃らんねんな。
じゃ、ミュージカルみたいに歌いながら喋ったらええやん(笑)
その方が変人扱いされるか。
何にしても、同情はするけど、これを認めると悪用するアホが必ず出て来るんで、個人的には反対です。
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