◆ 南米王者サポ?10数人が暴行か

これは阪神ファンよりタチが悪いな。

17日未明、大阪・ミナミのコンビニエンスストアで万引きをとがめられた10数人の外国人が店員に暴行を加えて逃げました。

警察はサッカーの応援に来ていたアルゼンチン人サポーターの可能性もあるとみて捜査しています。


地球の裏側まで来て何してくれとんねん。

そもそも、サッカー観戦とはいえ、こんなの入国させてええんかね。

リーベルサポが難波をジャック! 選手バスもサプライズ登場で地元警察官は困惑

あるサポーターに話を聞いた。彼は7月のスルガ銀行チャンピオンシップ2015の際にも来日しており、今年2度目の日本滞在。今回はエアーチケット代だけで2万7000アルゼンチンペソ(約33万円)かかったという。アルゼンチンの生活水準を考えるとかなりの額だ。「もう何も残っていない。しばらくは空気を食べて生活するしかないな」という言葉もあながち冗談ではないかもしれないが、クラブワールドカップについては「(サンフレッチェ広島戦で)勝つのはリーベル。スコア? スコアは重要じゃない。勝つことが大事だ。決勝も同じ。みんなバルサが勝つと思っているだろうけど、俺たちはリーベルを信じている」と自信を見せた。

「熱烈なファン」って言うと聞こえはええけど、「しばらくは空気を食べて生活するしかない」ってとこまで追い込まれても空気を食べて生活できるわけもなく、そうなりゃ「強盗」に走るのは当然の結果やと思うんやけど…

入国審査でこういうのもチェックできんもんかね。

こういう事を言うと「差別だ」何だって言われるんやろうけど、こんな事が起きたんやし、5年後にはオリンピックもあるわけで、何かしら対策は取っといた方がええわな。

何にしても、移民を受け入れたらこうなるって見本のような事件です。




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