◆ 六曜を記載 ダイアリー配布へ
結局、配るんかい。
去年の瓦版でも取り上げたけど…
◆ 六曜は不適切 カレンダー回収
ほんま、意味分からんわ。
しかも、配布はするけど…
おわび文を添えての配布は市長判断で決めたといい、西嶋市長は「ひとえに私の人権問題に対する認識不足。市の出版物に六曜を掲載するのは適切ではないが、ダイアリーはぜひ市民の皆さまに活用してほしい記念品」と釈明している。
「人権問題」は残ったままと。
あのぉ、「人権問題」よりも…
冊子はA5判400ページで、市が2500万円をかけて5万冊を作製。2016年から25年までの日記を書くスペースに六曜を記載していた。昨年12月25日から約3万3600世帯に配布予定だったが、市役所内から指摘があり、配布を見送っていた。
こんなもんに2500万円をかけるのがええのか悪いのかって事を問題にした方がええで。
だいたい、2016年から25年まで日記が書けるダイアリーってなぁ。
そんなん使う人おるん?
こういうのって持ち歩く為にあるのに、A5判で400ページじゃ持ち歩かれへんし、そもそも、こういうのって1年1年変えるのが楽しいんとちゃうん?
どう考えても、このダイアリー自体が無駄やと思うんやけど…
何にしても、結局、六曜の何が人権問題に繋がるんか分からず仕舞いなんで、もう1回何がどう差別になんのか、その辺をちゃんと釈明して欲しいもんです。
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