◆ 救助ヘリから落下 遺族が提訴
こんなん訴えるヤツおるんやな。
富士山で2013年12月、滑落事故の救助活動中の静岡市消防局のヘリコプターから京都市の男性(当時55歳)が落下し死亡した問題で、静岡市は8日、男性の遺族が市を相手取り、約9000万円の損害賠償を求めて京都地裁に提訴したことを明らかにした。提訴は昨年12月1日付。
同市によると、遺族は訴状で「死亡したのは救助ミスが原因だった」と主張しているという。
救助ミスが原因で死んだってなぁ。
じゃ、救助せんかったらどうなってたんや?
ようこんな訴訟起こすわ。
「そもそも、救助されるような事をしたのが悪い」って何で思わん?
だいたい、こういうミスを追求したら、もう誰も救助に行かんようになるで。
こういうのは、救助する側が自発的に反省したりするもんであって、よそがどうこう言う話ちゃうやろ。
こういうドアホの頭の構造がどうなってるんか、ほんま知りたいわ。
何にしても、こういうドアホがおるんで、登山者には生命保険での支払いの義務づけをするとか、「救助はしません」って言うか、厳し目の対策が必要ですな。
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レスキュー最前線 長野県警察山岳遭難救助隊
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