◆ 小保方氏を参考人聴取 県警
訳の分からん本を出すから、警察も重い腰を上げたようで(笑)
STAP細胞をめぐる一連の騒動で、理化学研究所元研究員の小保方(おぼかた)晴子氏(32)が所属していた研究室から何者かが胚性幹細胞(ES細胞)を盗んだとされる告発に関連し、兵庫県警が小保方氏から参考人として任意で事情を聴いていたことが17日、捜査関係者への取材で分かった。
まぁ、まだ「参考人」やから、どうなるか分からんけど…
ES細胞の混入をめぐっては、小保方氏が先月講談社から出版した著書「あの日」の中で、「私がES細胞を混入させたというストーリーに収束するように仕組まれているように感じた」などと主張。かつての研究室のトップで、論文の共著者が加担していたことを強くにおわせ、「研究室の中の細胞やマウスを研究室の主宰者が知らないはずはない」などと書いていた。
これで「ええかげんにしとけよ」になったんやろな(笑)
ただなぁ、ここまであからさまに若山教授が犯人やって書いとるのに、その若山教授側がノーリアクションってのがちょっと気になるねんな。
名誉毀損で訴えてええレベルやのにねぇ。
何にしても、税金を使って研究しとるのに、あのまま何にもなしなんて事があってええはずはないし、STAP事件の全容を解明する為にも警察は全力で捜査して欲しいもんです。
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捏造の科学者 STAP細胞事件
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