◆ 路上で男性刺される 少年逮捕
威嚇発砲やなくて、こういうのは、ほんまに撃ちゃええのに。
逮捕されたのは同市内に住む少年(15)。包丁のほか、熊手のような形をした鉄製の器具を持っていたという。
日野署によると、被害者の20代の男性は右腿を刺されて負傷しているが、命に別条はないという。警察官の発砲によるけが人はいない。少年は犯行当時、意味不明の叫び声を上げていたという。
既に人を刺してるし、包丁だけやなくて熊手みたいなもんも持ってて、意味不明な叫び声上げてりゃ、それはもう「ヒト」やないやろ(笑)
ここで逃がしたら、第二、第三の被害者が出るかもしれんのやし、その場で撃って殺処分か、せめて足止めぐらいはしとかんと。
ちゅうか…
逮捕の少年「撃ってもらい死のうと思った」
公務執行妨害の疑いで逮捕された15歳の少年は、殺人未遂や銃刀法違反などの疑いで2日、送検された。捜査関係者によると、少年は、「警察官にけん銃で撃ってもらって死のうと思った。人を刺せば警察官が来ると思った」と供述しているという。
本人もそう言うてる事やし、撃ってやりゃ良かってん。
それにしても、「死刑になりたくて…」って人を殺すヤツが出て来たと思ったら、今度はお巡りに撃たれたくて人を刺すヤツが出て来たか。
色々とややこしいヤツが出て来る世の中になりましたな。
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警察官の秘密がズバリ!わかる本―刑事ドラマより面白い たとえば、警官は発砲する前にホントに「撃つぞ!」と叫ぶのか?
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