◆ なぜ韓国人学校 都に批判殺到
都民やないんで関係ないんやけど、これは酷い(笑)
発端は16日、韓国人学校の増設用地として、平成21年3月に閉校した都立市ケ谷商業高校の跡地(新宿区矢来町)約6千平方メートルを有償で貸し出す方向で、韓国側と具体的な協議に入ると都が発表したことだ。
「1億総活躍社会」の実現に向け、政府が待機児童対策などに注力する中での突然の表明に、ある自民党都議は「知事選で子育てや福祉の充実を訴えながら、なぜ福祉施設の整備に使わないのか。知事の暴走だ。竹島の問題もあり、とても容認できない」と不快感をあらわにする。別の都議も「区内には都有地が少ない。1千平方メートルあれば、100人規模の保育所を整備できる」と話し、今後の対応を検討するという。
保育所が足らんって言うとるのに、よりにもよって韓国人学校をつくるって言うとるんやからねぇ(笑)
ここまであからさまに売国されると、怒りを通り越して笑けてくる。
ちゅうか、こんな売国以前に…
「舛添要一」都知事が5回の海外出張に2億4000万円を計上した
人は誰しも異国に憧れを抱くもの。権力者ならば尚更である。東京都の舛添要一知事(66)の場合、昨年2月の就任以来、6回の海外出張で5カ国を訪問し、その費用は1億5600万円に達した。1回あたり2500万円以上の計算になる。さらに今年度は、予算に1回の出張が5000万円に相当する2億4000万円の出張費を計上しているという。
都民はこれを問題視した方がええで。
「実は、舛添知事の頻繁で莫大な経費を使う海外出張には、都庁職員や都議会からも“必要性が薄い”“費用をかけ過ぎ”などと批判が出ているんです。1回あたりの額が大きくなるのは、庁内で“大名旅行”と揶揄されているように多い時は20人もの職員を帯同するからです。加えて1泊15万円以上の高価な宿泊先についても、“5ツ星ホテルはやり過ぎ”といった厳しい指摘が後を絶ちません」
アホみたいに高い出張費自体が問題やけど、一番の問題は宿泊費な。
都条例で知事の宿泊費の上限が1日4万200円って決まってるのに、1泊15万円以上のとこに泊まってるんやからな。
他の記事じゃ…
1泊30万円超スイートに…舛添知事「海外豪遊出張」の中身
「舛添知事は日本航空のファーストクラスを利用し、ロンドンは『コンラッド・ロンドン』、パリは『インターコンチネンタル・パリ』のそれぞれスイートルームに宿泊しました。いずれも1泊30万円以上の最高級です」
1泊30万円以上みたいやけど(笑)
こんな明らかな条例違反を放置しててええはずがない。
2014年1月27日の瓦版で…
◆ 都知事選 序盤情勢
下半身スキャンダルがあるDV男が都知事でええんか?的な事を書いたけど、女だけやなくてカネにもだらしない男やったようで(笑)
まぁ、都民が考える事やけど、個人的にはこんなヤツはとっととリコールするべきですな。
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