◆ 山口組分裂 浮かぶ法の限界

一般市民相手やと無実の人間でもでっち上げて無理矢理逮捕するのに、「法の限界」って何の冗談やねん(笑)

指定暴力団山口組と離脱した神戸山口組の衝突が止まらない。警察庁が「対立抗争」状態と認定した3月上旬以降も各地で相次ぎ、19日には神戸・三宮でも組事務所にダンプカーが突っ込んだ。神戸側はいまだに法律に基づく指定暴力団となっておらず、抗争が激化した際の「組事務所の使用制限命令」など抗争の抑止に向けた各種規制を適用できない事態も懸念される。

とっとと指定したらええがな。

未指定状態が長期化する一因は「指定要件」の厳密さにある。

暴対法では、対象の団体に「恐喝など暴力団特有の犯罪歴のある者が一定割合以上含まれる」ことなどを裏付ける必要がある。ただ、分裂時は互いの引き抜き工作が続くため、組員の所属を特定しにくく、確認作業には膨大な時間がかかる。


あのぉ、元々指定されてたヤクザが分裂しただけなんやから、確認作業もへったくれもないと思うんですけど…

そりゃ、厳格に運用するとそうなるんやろうけど、一般市民には法律を拡大解釈してまで適用するくせに、何でヤクザ相手やとこうも慎重なん?

それに、お得意の「公務執行妨害」を使えば根こそぎ逮捕できるやろ(笑)

駐禁を論破されて、公務執行妨害で逮捕する警察がよう「法の限界」とか言えたな(笑)

結局は、面倒臭いからやりたくないだけやろ。

その気になりゃ、凶器準備集合罪だの威力業務妨害だの何なとあるわけで、ヤクザを捕まえる法律なんか何ぼでもあるがな。

結局、やりたくないから、やれん理由をつくっただけの事。

ほんま、警察ってのはどうしようもないな。

何にしても…

大阪の空堀商店街、組事務所に車突っ込む 山口組抗争か

20日午前3時35分ごろ、大阪市中央区谷町6丁目の空堀(からほり)商店街内にある指定暴力団山口組系の組事務所で、通行人の男性から「車が突っ込んでいる」と110番通報があった。

商店街で暴れてるようじゃ一般市民に被害が出るのも時間の問題なんで、ごちゃごちゃ言うとらんと、とっとと取り締まれって事で。




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