◆ 実質0円 携帯2社に行政指導
総務省は携帯代を上げたいんか下げたいんかどっちやねん(笑)
ドコモは新規、機種変更を問わず、家族で複数の端末を購入することなどを条件に実質648円で販売。ソフトバンクは自社に契約を乗り換えた人に、通信料金の割引などを含め最大で実質2万1168円を還元していた。
これは別にええんちゃう?
問題になってたのはアホみたいなキャッシュバックやったわけで、そのキャッシュバック分が長期契約者の携帯代に乗っかってるのが不公平って話とちゃうんかいな。
こういうのまで禁止したら、値上げするだけやと思うんやけど…
「携帯代を安くしろ」ってのも、安いプランを出してきて実質値上げのプランやったのに、それで「安くしました」とか言うとったし、コイツらはアホの集まりなんやろか?
ほんま、訳分からん。
こういうのより、横並びの料金体系を指導しろっちゅうの。
何にしても、昔はポイントで機種変更できたのに、今はそれができんほど端末が高くなってるんで、個人的には、それができるようにしてくれりゃ文句ないです。
詳細記事&コメント投稿
通信費削減の教科書: 毎月1万円のスマホ料金が1700円以下になる!知らないと損をする日本一スマホを安くするノウハウ!格安SIM解説本では安くならない理由とは?
前の記事
次の記事
TOPに戻る
ぶんぐ占い
ぶんぐ瓦版登録
ぶんぐ瓦版TOP