◆ 路上で1歳児の顔蹴る 男逮捕
1歳児を蹴れる神経に驚くわ。
東京・足立区の路上で、すれ違う時にぶつかった1歳の男の子に腹を立てて顔を蹴ったとして、無職の35歳の男が逮捕されました。
しかも、1歳児がぶつかっただけで。
1歳児っちゅうか、ｶﾞｷんちょは、どこでもいきなり走り出すからぶつかる事はよくある事やがな。
ぶつかられても痛くもないんやし、そこでｷﾚるってのが理解に苦しむわ。
ｵｲﾗも何度かぶつかられた事があるけど、逆に謝るっちゅうの(笑)
泣かれたりなんかしたら、えらい事やからな。
ちゅうか、1歳児なんか触っただけで壊れそうやから、触るのすら怖いんやけど、それを蹴るんやからなぁ。
何かしら脳に障害があるとしか思えんわ。
それにしても…
近くにいた男の子の父親が佐野容疑者を取り押さえ、警察官に引き渡しました。
よう取り押さえるだけで我慢したな。
目の前で我が子、それも1歳児が蹴られたら、とてもじゃないけど、取り押さえるだけじゃ我慢できんで。
何にしても、1歳児を蹴れるってのは常人じゃあり得んから、「更正」よりも「治療」が必要なﾚﾍﾞﾙなんで、前にも書いたけど、色んな薬物を投与して、どの薬物がどんな効果があるんか実験して、今後の為に役立てて欲しいもんです。
その結果、死んでもしゃあないってのもありの方向で、そういう実験を認めて下さい。
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野蛮な進化心理学―殺人とセックスが解き明かす人間行動の謎
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