◆ 死後1カ月超 54歳長男と母か

引きこもりのニートが200万人超えてるんで、親が死んだら何兆円っちゅう税金が必要になってくるから、引きこもりのニートの親は2億円以上の生命保険に入る事を義務づけろってな事を前に書いたんやけど…

22日、埼玉県戸田市のマンションの一室で、死後1カ月以上が経過し、痩せ細った男性の遺体が見つかりました。また、押し入れからは、ポリ袋で何重にも包まれた遺体が見つかりました。遺体はこの部屋に住む54歳の長男と85歳の母親とみられています。室内からは、将来を悲観した内容の遺書が見つかりました。警察によりますと、長男は無職で引きこもりがちだったということで、母親が死亡した後に生活できなくなり、衰弱死した可能性もあるとみて調べています。

こういう結末もあるんやな。

親が死んだら生活保護で国に寄生すりゃええと思ってるんやと思ってたんやけど、親が死んだら自分も死ぬってか。

引きこもりもここまで行けば立派やけど、何かしら病んでたんかもしれんな。

それか、そういう「知恵」もつかんほど引きこもってたか。

まぁ、引きこもってても今はネットがあるからなぁ。

やっぱり、そういう申請に行く事もできんほど病んでたんやろな。

何にしても、こういう風に自己完結するケースは稀やと思うし、そろそろ親が死ぬ頃になってるんで、生命保険の義務づけも含めて、本気で引きこもりのニートの対策を考えとかん財政がパンクする。

なので、生活保護も含めて、抜本的にこの手の福祉政策の見直しをお願いします。




詳細記事&コメント投稿


ひきこもり20年、その先 時間との闘いにもがく老親たち


前の記事

次の記事

TOPに戻る

Amazon.co.jpロゴ
i-mobile

モッピー | お金がたまるポイントサイト

ぶんぐ占い
ぶんぐ瓦版登録
ぶんぐ瓦版TOP