◆ 五輪招致で買収?電通も関係か
パクリエンブレムの次は「裏金」ですか(笑)
ほんま、グダグダですな。
まぁ、「裏金」に関しては…
20年東京五輪招致裏金疑惑にJOC説明「支払いはコンサルタント料」
指摘されている支払いについて、「契約した会社は大変実績のある代理店」とした上で、「招致計画づくり、プレゼン指導、国際渉外のアドバイスや実際のロビー活動、情報分析など多岐にわたる招致活動の業務委託、コンサル料などの数ある中の一つであり、正式な業務契約に基づく対価として支払いを行ったもの」と、説明。「新日本有限責任監査法人」などにより正式な監査を受けていると主張した。
ってな言い訳も通らん事もないんやけど、問題は…
パパマッサタ氏につながる口座を管理していたのは、スイスのスポーツマーケティング会社「AMS」のコンサルタントを務めていたIan Tan Tong Han氏だと指摘。さらにAMSが大手広告代理店・電通関連の「子会社」であるとし、Ian Tan Tong Han氏と電通が関係しているとしている。
インターネット上では、ガーディアンの記事を引用しながら報じた国内全国紙、通信社の記事に「電通」の名前がないことに「書かれていない」と指摘するユーザーの声があった。
そういう「言い訳」が成り立つにも関わらず、「電通」の名前をメディアが隠そうとしてるとこやねんな。
これが海外メディアで使われた図なんやけど、日本のTVメディアがこの図を流すと…
何故か、こうなってると(笑)
こんな間違い探し、誰でも気付くから、さすがにこれはないやろと思ったら…
ほんまや(笑)
さすがは「報道の自由度(笑)」が低い国ですわ(笑)
それにしても、何でわざわざこんな事をする?
そんなに電通が恐いん?
まぁ、メディアと電通の、この関係がなくならん限り、日本の「戦後レジューム」なんってのは成立せんわな。
未だに日本の大勢は、戦前のままと。
何にしても、これは「言い訳」も用意されてるんで、逃げ切ると思うけど…
五輪招致書類、都が紛失 前回活動費、8事業18億円
2020年夏季五輪の招致を目指す東京都が、前回16年五輪招致で支出した費用の経理書類をめぐり、保存期間内の8事業計約18億円分の文書を保存していなかったことがわかった。朝日新聞の情報公開請求に、都は「紛失した」と説明している。
何に使ったかって書類が18億円分なくなってるんで、今回の「裏金」は言い逃れができても、何かしらやってる事は間違いなさそうですな。
とにかく、こんだけグダグダで、予算もアホみたいに膨れあがって、こんなオリンピックを開催する意味もよう分からんので、今すぐ辞退する事をおすすめします。
詳細記事&コメント投稿
電通 洗脳広告代理店
前の記事
次の記事
TOPに戻る
ぶんぐ占い
ぶんぐ瓦版登録
ぶんぐ瓦版TOP