◆ ヘイトスピーチ対策法 成立へ

罰則規定がないからどうでもええんやけど…

与党ヘイトスピーチ対策法案の修正内容は、第二条の定義に「著しく侮蔑」が追加されたこと。原案では、法務省のヘイト三類型のうち、排斥(朝鮮人は出て行け)と危害(死ね、殺せ)のみでしたが、これに「別称で呼ぶなどの侮蔑」、典型例でいえば「ゴキブリ、ウジ虫、朝鮮人」も入ることになりました。

— 佐藤 圭 (@tokyo_satokei) 2016年5月12日


「朝鮮人」も「ヘイト」になるんや(笑)

じゃあ、あれは何半島で言えばええんや?

ほんま、面倒臭い事を考えよるのぉ。

まぁ、オイラは「朝鮮人」って使わんから、これも関係ないけど(笑)

んっ!?「朝鮮ヒトモドキ」はもっとあかん?

法案は「日本以外の国または地域の出身者やその子孫で適法に居住するもの」を保護対象と規定。ヘイトスピーチを「地域社会から排除することを扇動する不当な差別的言動」などと定義し、「不当な差別的言動は許されない」と宣言した。

「日本以外の国または地域の出身者やその子孫で適法に居住するもの」が対象やから、外国に住んでるのは関係ないからええやん。

問題は、「在日朝鮮人」がええのか悪いのかですなぁ。

「朝鮮人」がアウトなら「在日朝鮮人」もアウトような気がするんやけど、これはどうしたらええんやろ?(笑)

来週には成立するみたいなんで、一応考えてるふりだけはしとくか。

最初にも書いたけど、罰則規定がないんで、今まで通りやろうけどな(笑)




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ヘイトスピーチ 表現の自由はどこまで認められるか


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