◆ 五輪招致 コンサルが売り込み
コンサル側から売り込みって言われてもねぇ。
この会社はシンガポールの「ブラック・タイディングス社」で、国際陸上競技連盟のラミン・ディアク前会長の息子が関与しているとされる。竹田会長によると、招致委は当時、大手広告会社「電通」を通じてブラック社の実態を確認し、「国際大会の招致などで実績のある会社」(竹田会長)と判断した。13年7月、ロビー活動を効果的に行うため、9500万円を支出。同年9月に東京での開催が決まると、翌10月には勝因分析の名目で1億3500万円を支払った。竹田会長は「実際、効果的なロビー活動に役立った」と述べ、支払いの正当性を強調した。
そのコンサルを「電通」に調べてもらったって事にしとるけど…
「東京オリンピック招致委、IOC実力者に2億4800万円」 フランス検察当局認める
同紙によると、秘密口座は、広告大手の電通の「子会社」AMSのコンサルタントとして雇われたイアン・タン・トン・ハン氏が、シンガポールに所有していた。タン氏はディアク氏の息子、パパ・マサタ・ディアク氏と親密な関係にある。パパ・マサタ氏はIAAFのマーケティング・コンサルタントを勤めており、電通は2029年までIAAFのマーケティング権を取得しているという。
そのコンサルは電通そのものやん(笑)
エンブレムも電通が絡んでるしねぇ。
東京オリンピックは、電通の電通による電通の為のオリンピックなんですな(笑)
それにしても、相変わらずTVメディアの電通隠しは酷いねぇ。
国会答弁でも出て来とるんやから、隠す意味ないのに。
何でここまで隠すんやろ?(笑)
まぁ、前身が…
満鉄調査部
で、大本営発表に絡んどるし、「世論操作」はお手のもんか。
要するに、この構図が変わらん限り、日本の「戦後」は終わらんわけですな。
という事で、フランス検察頑張って下さい(笑)
それで、電通を追い込んで、東京オリンピック開催権剥奪まで持って行ってくれると有り難いです。
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