◆ タトゥー規制に異議 署名提出

「規制に無理がある」って言うけど…

「SAVE TATTOOING」は4月から、「刺青を医師法で規制するのは無理がある」として、刺青やタトゥーの彫り師に特化した法制度を求める署名運動を開始。

医師免許取りゃええだけの事なんやから、無理があるのは「規制」やなくて、あんたらのオツムの方とちゃうか?

そもそも、刺青で肝炎とかエイズとか感染症の問題が出て来たから、こういう「規制」ができとるんやで。

医療行為ってのは、本来「傷害」に問われるもんやけど、医師免許があるから許されてるし、仮に間違いが起きても医師免許を取るだけの知識があるんで対処できるけど、彫り師は肝炎とか感染症に対処する知識ないやん。

仮に知識があっても証明する手段がないわけで、その知識があるって事の証明が「医師免許」やねん。

どこに無理があるんや?

しかも、刺青入れて、感染症になったら、その医療費には健康保険が使われるわけで、お前らだけの問題やないねんで。

一般国民にも迷惑かけとるねん。

増田さんは「タトゥーを入れていない方も含め幅広く署名活動に協力いただき、短期間にこれだけ多くの署名が集まりました。日本の刺青文化を守り、彫り師が良い環境で仕事を続けていくために、タトゥーへのイメージを少しずつ良い方向に変えていきたいです」と話している。

「日本の刺青文化」ってのもよう分からんけど、そこまで言うなら、感染症を引き起こしたら、全額お前らが持つんやろな。

それなら、彫り師と刺青入れたいヤツだけで完結するんで、外野がとやかく言う話やなくなるけど。

「規制に無理がある」っちゅうて、「新たに法整備をしろ」って言うなら、そこまでやるって言うてから言いましょうね。




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歴史民俗学〈No.16〉特集 風俗としての刺青


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