◆ 渡邉美樹氏 都知事選再出馬に意欲
ｻｲｺﾊﾟｽ再登場か(笑)
渡邉氏は2016年6月15日、「舛添都知事辞職の意向を受けて」と題する文章をフェイスブックに投稿した。自身が出馬、落選した11年の都知事選を振り返り、それ以降に就任した都知事が全員任期途中で辞職していると指摘。「あそこで当選したかったと悔しさが残る」と綴った。
さらに、「少なくても私は絶対に税金で贅沢をするつもりはないと断言できます」とし、「東京を経営したいという純粋な気持の大前提は、税金の費用対効果の最大化でした」と説明した。
「上場企業の会長」でも「国際線ファーストクラスに経費で乗ることはありません」という舛添氏の「疑惑」を皮肉るような一文の後、自身の金銭感覚を「100円の利益を積み重ねる居酒屋オーナーの感覚」だと表現している。
最後に、西郷隆盛が残したとされる「命もいらず、名もいらず、官位も金もいらぬ人は始末に困るもの也」といった言葉を引用し、「オリンピックを前に、都知事を目指す人には、なおさら私欲がない人が求められる」「東京に、今求められているのは、こうしたトップリーダーだ」と結んだ。
過労死した遺族に「1億円の欲しいのか？」って言えるﾔﾂは、いくら東京都民でも求めてないやろ(笑)
だいたい、あんた居酒屋やったら従業員が死んで、学校やったら学生が死んで、介護をやったら客が死んでって…
何を経営しても死者を出す死神やん(笑)
ｵｶﾙﾄやけど、東京に直下型の地震が来るかもしれんって言うとるのに、そんな死神が都知事やったら、ｵｶﾙﾄを信じんｵｲﾗもちょっと心配になるわ(笑)
それにしても、人材不足っちゅうか何ちゅうか、都知事選ってろくな候補者出てこんな。
前回も、ﾊﾞｶ殿に左巻き弁護士、ﾈﾄｳﾖのｱｲﾄﾞﾙにﾏｽｿﾞｴやろ。
ｵｲﾗは、消去法でﾄﾞｸﾀｰ中松しかないと思ったけど、ﾏｽｿﾞｴの正体知らんかったら、消去法でﾏｽｿﾞｴになるのもしゃあないﾒﾝﾂやったもんなぁ。
何にしても、「2位じゃﾀﾞﾒなんですか」に170万票も与える東京都民やけど、次はちょっとは考えて欲しいもんですな。
それと、次の参院選には「2位じゃﾀﾞﾒなんですか」も出てくるんで、そこもよく考えましょうって事で。
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