◆ 善光寺「生き仏」にセクハラ疑惑

信長が焼き討ちした気持ちがよく分かる(笑)

疑惑の渦中にあるのは、天台宗「大勧進」のトップ・小松玄澄貫主(かんす)(82)。
2015年、7年に1度の御開帳を前に、善光寺参りの意義について、 「善光寺という仏教の殿堂に足を運んでもらう、そういう魅力を、われわれが、若い人たちに心の安堵(あんど)を与えてあげたい」と語った、生き仏・小松貫主。
貫主とは、最高の地位を表す呼び名で、代々、比叡山延暦寺から選ばれるのが慣習となっている。

そんな小松貫主に持ち上がった「セクハラ疑惑」。
2015年6月、小松貫主は、60代の女性職員に対し、セクハラ行為を行ったという。
それについて、職員らが抗議をすると、職員らに不当な配置転換を命令。
さらに、2015年10月には、60代のほかの女性職員に関する被差別部落に関する発言もあったとして、問題視されている。


この坊主が問題なんは、これだけやなくて、ベンツに乗るわ、フェラーリーに乗るわ、カウンタックに乗るわ、更には妾を囲うわって色と欲にまみれまくっとるねんな(笑)

ベンツなんかCL55AMG・FIリミテッドエディションっちゅう世界限定55台の代物やからねぇ。

そんな高級車を乗り回し、スピード狂って話もあるし、当て逃げ疑惑もある(笑)

そんなのが生き仏になるのが天台宗です(笑)

ちょっと前にゃ…

延暦寺の僧侶、修行僧らに暴行 頭部を殴打・袈裟破る

天台宗総本山・比叡山延暦寺(大津市)の男性僧侶(40)が20代の修行僧ら3人に暴力をふるい、厳重注意を受けていたことが9日、寺への取材でわかった。修行僧は殴られて鼓膜が破れるけが。僧侶は寺側の調査に暴行を認め、謝罪したという。

こんな事もあったしねぇ。

信長の時代は、暴力どころやなくて巨大な武力を持ってたわけで、色と欲にまみれた坊主が武力までもって暴れてるんやから、そりゃ焼き討ちするやろ(笑)(※焼き討ちしてないって説もある)

ちゅうか、信長にそれだけ怒られて500年近く経っても何にも変わっとらんわけですな。

まぁ、3歳の娘を残して男と駆け落ちするような女でも受け入れるんやから、天台宗は色と欲には寛容なんやろな(笑)

一般的には、そういう色と欲にまみれたのは「生臭坊主」って言うはずなんやけど、天台宗じゃ生臭坊主が生き仏やからねぇ(笑)

天台宗の寛容さは、仏様よりも寛容なようで。

何にしても、こういうのでも「生き仏」になれるのが天台宗って事は覚えておきましょう(笑)




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