◆ 大阪女児焼死 2人に再審無罪

「無罪=無実」やないからな。

大阪市東住吉区で1995年、小学6年の女児(当時11歳)が焼死した民家火災の再審で、大阪地裁の西野吾一裁判長は10日、殺人罪などで無期懲役が確定していた母親の青木恵子さん(52)に続き、元内縁の夫だった朴龍晧(ぼく・たつひろ)さん(50)にも無罪判決を言い渡した。

警察、検察がボンクラやからこんな事になる。

これ、再審が決定した時に取り上げたんやけど…

◆ 逮捕20年 再審までの母の屈辱

状況的に真っ黒やし、何ちゅうても連れ子をレイプしとるんやで。

もう、それだけで死刑やろ。

こんなレイプ犯に税金で賠償金払わなあかんのやからなぁ。

国家賠償は1日最高で1万2500円やから、21年入っとるんで7665日。

1万2500円×7665日=9581万2500円

1億近いカネをくれてやるってのが、どうにも納得できんな。

払うなら、警察、検察の人件費を削って、そこから捻出するように。

何にしても、二度とこんな事が起きんように、警察、検察はもっとしっかりして欲しいもんです。




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法医学者が見た再審無罪の真相


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