◆ 市職員が生活保護女性にわいせつ

何かと引き替えに関係を迫るってのは、よくある話やけど…

市によると、職員は生活保護課のケースワーカーで、受給者宅を定期的に訪問していた2012年7月〜14年1月、業務時間外に複数の生活保護受給者の女性宅を訪問し、わいせつな行為をしたという。

ケースワーカーが生活保護と引き替えにってなぁ。

どこまでもクズやな。

ちゅうか、コイツがクズなんは言うまでもないけど、何度も書いてるようにこういう個人の「裁量」ってもんが入る余地があるのが生活保護の一番悪いとこやねんな。

だから、面倒臭いヤツには出すけど、おとなしい人には出さんようになる。

本当に必要な人が餓死して、面倒臭いヤツが生活保護を利用して蓄財するわ、ケースワーカーがこんな事をするわって、何度も書いてるけど、こんな制度はとっとと廃止するべきやねん。

どうしても残したいなら、ベーシックインカムに移行するべきですな。

それにしても…

市は14年3月に職員を懲戒免職処分にしたが、市が出した処分事由説明書に具体的な処分理由の記載がないとして、職員は処分取り消しを求める訴えを起こした。今年1月に職員の訴えを認める判決が出たため、市は改めて懲戒免職処分にした。

こんな事やったんやから、渋々でも処分に従うもんやと思うんやけど、処分取り消しの裁判を起こすとはねぇ。

どんな精神構造しとるんか、逆に興味出てくるわ。

まぁ、それぐらいのクズやから、生活保護と引き替えに関係を迫れるんやろうけど…

何にしても、痴呆公務員はあまりにも不祥事が多すぎるんで、抜本的に採用の仕方を見直すべきですな。




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